2007年07月27日

保育園の先生は悩んでいる

最近、保育園の先生向けのコミュニケーション講座、
という依頼がやってくる。

子どもたちとのコミュニケーション、ではなく、
保護者とのコミュニケーション、がテーマ。

話を聞いてみると、保育園の先生、もう「いつ何を言われるか!」
とビクビクしちゃっています。相性のいい保護者の方から話しかけ
られたときですら、反射的に身構えてしまうらしい。

チェンジ・デザイン・アカデミーでも親子の課題をテーマに
している人が多く、ある男性のプレゼンでこんな信じられない
話がでてきました。

・子どもが苦手だからと、跳び箱の授業の中止を求める
・子どもの携帯電話を取り上げると、日割りで基本料金を
 負担するよう迫る
・抽選で履修を決める講義を取れなかったと大学に親が抗議

いやはや。。。

とはいえ、親の立場に立ってみれば、20そこそこの若い女の子
が先生なわけで、子育てもしたことないのに、と感じるのも
わかる気がするわけです。

一方で、人の信頼を勝ち得るのに、年齢など関係ない
ということをわたしは日々感じてもいます。
たとえば、50代の管理職を相手に研修をすることもあれば、
40代の人に人生について語ることだってあります。

そこには、かならず、信頼関係を築くためのコツのような
ものがあるはずで、それをお伝えできたらと心から思う。

これは、きっとわたしだから、できること。



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投稿者 遙 : 2007年07月27日 08:28 | トラックバック (3)
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