2007年06月17日

創意工夫の力

ありあわせのものでおいしい料理をつくる。
サイズのあわない机の足を細工する。

手元にあるもので、なんとか工夫して、
上手に目的を達成する。

そんな力がステキだ。

発展途上国なんかにいくと、あるものもないので、
とにかく工夫するしかなかったりして、
この創意工夫する力がつくようにおもう。

たとえば、以前にプロジェクタを逆さまにした事件
ありましたが、あれも一種の創意工夫。

どんどん便利にな世の中になればなるほど、
ある目的専用の道具ができればできるほど、
この創意工夫の力が失われていく。

たとえばアメリカでは、「いちごのヘタとり器」があったり、
「Beaten Egg」といって、溶いた生卵がパックに入って
売られていたり、そのうち「卵の溶き方がわからない」とか、
「いちごのヘタのとり方がわからない」という人がでてきたら
どうしてくれようという勢いである。

こんな話をコズとしていたら、ちょうどプレゼンセミナーで
とってもすばらしい創意工夫のチャンスが訪れた。

「気をつけようと思うけれど、どうしてもクセがなおらない」
というお悩みが多かった今回のチーム。

コズが思いついたのは、
「それぞれが意識したいことを紙に書いてもらって、
 それを後ろで出したらどう?」というアイディア。

これが、ものすごく大当たり!

後からアンケートで感想をもらったところ、
「忘れそうになるたびに意識できるようになった」
という意見をたくさんいただきました。

やはり、創意工夫はすばらしい!
そして、なにより創意工夫は楽しいのだ!



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投稿者 遙 : 2007年06月17日 18:11 | トラックバック (4)
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