ありあわせのものでおいしい料理をつくる。
サイズのあわない机の足を細工する。
手元にあるもので、なんとか工夫して、
上手に目的を達成する。
そんな力がステキだ。
発展途上国なんかにいくと、あるものもないので、
とにかく工夫するしかなかったりして、
この創意工夫する力がつくようにおもう。
たとえば、以前にプロジェクタを逆さまにした事件が
ありましたが、あれも一種の創意工夫。
どんどん便利にな世の中になればなるほど、
ある目的専用の道具ができればできるほど、
この創意工夫の力が失われていく。
たとえばアメリカでは、「いちごのヘタとり器」があったり、
「Beaten Egg」といって、溶いた生卵がパックに入って
売られていたり、そのうち「卵の溶き方がわからない」とか、
「いちごのヘタのとり方がわからない」という人がでてきたら
どうしてくれようという勢いである。
こんな話をコズとしていたら、ちょうどプレゼンセミナーで
とってもすばらしい創意工夫のチャンスが訪れた。
「気をつけようと思うけれど、どうしてもクセがなおらない」
というお悩みが多かった今回のチーム。
コズが思いついたのは、
「それぞれが意識したいことを紙に書いてもらって、
それを後ろで出したらどう?」というアイディア。
これが、ものすごく大当たり!
後からアンケートで感想をもらったところ、
「忘れそうになるたびに意識できるようになった」
という意見をたくさんいただきました。
やはり、創意工夫はすばらしい!
そして、なにより創意工夫は楽しいのだ!

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