2007年01月30日

「ブス」ってなんだか特別な言葉だ

子供の頃に、女の子にとって「ブス」ほど言われて言い返す言葉が
ない悪口もないもんだと思った。


「ブス」


ほ〜ら、ディープインパクト!


「デブ」や「頭悪い」や「おまえのかあちゃんでべそ」などに
関しては、客観的な事実をもとに反論のしようもありますが、
「ブス」にはほんとに対応策がない。

悔しさだけが一方的につのる、かなり優れた悪口である。

そして、裏を返せば、相手をけなす明確な根拠がないときに、
しょうがなく持ち出される悪口
なのではないかと思う。

相手に非がないから。
相手に落ち度がないから。

でも、悪意を伝えずにはいられないから。

だから、「ブス」という言葉を使うのではなかろうか。

ちなみに、ブラジルにいたときに同じボランティアだったアメリカ人の
めちゃめちゃかわいい子が、子供に「ブース」といわれてものすごく
ショックを受けていた。「このわたしにブスって!!!生まれて一度も
そんなこと言われたことがないのにっ!」
とのことでしたが(笑)。
子供にとっては、注意を引きたいがあまりの一言だったのでしょう。

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投稿者 遙 : 2007年01月30日 08:29 | トラックバック (7)
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