コミュニケーション集中治療室、粛々と開催しています。
もう2年以上、毎月、毎月開催していて、それでも毎回キャンセル待ちに
なるというところに世間の問題意識を感じます。
一言で「コミュニケーション能力」って、あいまいに聞こえますが、
いったいなんのことを指していると思いますか?
ぶっちゃけて、コミュニケーション能力の本質はなにか?といわれたら、
わりと簡単に答えられます。
1)言わなければ伝わらない、聞かなければわからない
よく、お悩みで多いのが、「かくかくしかじかで、上司はこんな人
なんです。どうしたらいいですか?」というもの。
そして、たいていの場合、その人がそんな風に感じているという
こと自体を上司に打ち明けたことがない場合がほとんどです。
言わなきゃ伝わらないのよ〜〜〜!!!
また、似たようなケースとして、
「こんなこと言ったら上司はこう思うかもしれない」と考えて、
聞くべきことが聞けていないというパターン。
聞かなきゃわからないのよ〜〜〜!!!
要するに、相手がどう思っているか?ということは聞かなきゃ
永遠にわからないし、自分が思っていることを理解してもらう
ためにはどこかで伝えるしかない。
でもね、これがコミュニケーションに悩みのある人はたいてい
できていません。ほんとに。
2)相手矢印
いわゆる「相手の立場に立って考える」ことだったり、
「相手のために聴く、話す」という行為にあたります。
人間なにも意識しないでいると、必ず自分に意識が集中する
「自分矢印」の状態に陥ります。この状態だと、相手の人が
「自分の話を聴いてくれない」と感じたり、また話すときに
「相手にどう思われるだろうか?」と緊張したりするのです。
コミュニケーション能力が高い人、というのは、
相手のためにコミュニケーションをとっている人だと思います。
相手に意識を向けて、相手のために話す、聴く。
そんな「相手矢印」の状態を意図的に作れるようになると、
圧倒的にコミュニケーションの質があがります。
さて、上記を読んで「すぐやろう!」と思った方、ぜひ試して
みてください。
そして、「頭ではわかったけど、でも・・・」と感じた方!
入院が必要ですので、コミュニケーション集中治療室へいらして
ください。

↑クリックすると、今日一日セクシーでいられる!(かもしれない)