2006年08月10日

「本気と真剣とやる気」の関係

わたしと助手ヒロミの間では、
いわゆる20代女子にありがちな会話がほとんどない。

テレビの話も(←わたしが見ないから)、
芸能人の話も、
身の周りの人へのグチも、
流行の音楽の話も、
限りなくゼロに近い。

じゃあ、いったいなにを話しているのか?

昔あった運動会の話(ムカデ競争のやり方とか)。
家族の話(家族がいかにヘンで素敵か)。
気づいたことの話(自分ってこんな人だったんだ、とか)。

そんな感じです。
昨日はそんな話題の中から面白いテーマを見つけました。

真剣と本気の差はなにか?
本気とやる気の差はなにか?





どーーーーーん!!




とてもランチタイムの話題とは思えません。

ひとしきり黙って考えてから、ヒロミが口を開きました。

真剣っていうのは、ピリって感じで。
本気は、ぼおぉぉぉーーーー!!って感じ。

(byヒロミ←もちろんアクションつき)。

えー、翻訳すると、真剣っていうのは対象があって、それに対して
危険を冒してまで触れていくこと。だから、触れた瞬間にピリっとする。
本気っていうのは自分の中から沸きあがる炎。だから、体の中から
ぼおぉぉぉーーー!っと噴出する。

ということのようです。

それから、本気とやる気の差。
本気は、環境や周りの人に左右されることはないけれど、
やる気は環境によるところが大きい。
本気になるためには自分の奥底とつながる必要があるけれど、
やる気は自分以外の要因からも一時的に生まれることがある。

うん、これも納得。

なんだかこうして考えていくと、
「やる気」なんていうのはまだまだ甘い。

「やる気が出るか、出ないか」なんてことは、
そもそもたいしたことじゃないってことがわかる。

実際、経営者の人で、自分の「やる気」について語る人ってほとんど
いない。経営者が「やる気があるんですよ〜」ってヘンですよね。
一方、「本気」や「真剣さ」についてはしばしば言葉になります。

要するに、自分に対して本気になれ、と。
そして、人に対して真剣になれ、と。

そういうことのようだ。

こうした言葉の区別から、さまざまなことに気づけるきっかけがあって、
これはほんとうに面白い。

自分は「やる気」レベルを問題にしているのか、
「本気」や「真剣」レベルを問題にしているのか。

それを、自分に問えばいい。



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投稿者 遙 : 2006年08月10日 10:26 | トラックバック (20)
コメント

私も、その手の話は嫌いじゃ無いですが、周りから見たら、絶対に"変わった人"ですよねぇ。時々、知り合いと話しながら「周には、どんな風に映るんだろう?」と思いながらも「どうせ変な人に映ってるんだろうなぁ」という状況を楽しんだりもしていますw

Posted by: しんちゃん : 2006年08月12日 00:59

>しんちゃん
いやぁ、みんなどこかしら変わってます
からね。開き直ったもの勝ちだなぁって
おもいます。

楽しめるってことが大事ですねっ!

Posted by: : 2006年08月16日 10:07
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