2006年08月02日

誰かを「スキ」と思えること

「大好きリスト」を書いていて、気がついたことがある。

それは、誰かに「好き」って言われるよりも
誰かを「好き」って思えることのほうが、
はるかに大きな幸せを運んでくれるっていうこと。

それはいったいなぜだろう?

それは、外から満たされる幸せと、
内から満たされる幸せの違い。

外から満たされる幸せは、エネルギーをチャージするようなイメージで、
人から褒められたり、認められたりしたらやっぱりうれしい。

ただ、それは、泉の源泉が自分の中にないから、
気がつくと少なくなっていたり、どうやったら得られるのか自分では
コントロールできない部分が大きかったりする。場合によっては、
せっかく注ぎ込まれたエネルギーをうまく受け取れないことだってある。

だから、外からのエネルギーだけに頼っていると、
不安になってしまうのだ。

不安になるから、もっともっと欲しくなって、
際限なく求めてしまう。

それに対して、誰かを「好きだなぁ」って素直に思えることは、
内側から自分を満たしてくれる。

まるで、こんこんと湧き出る泉のように、
幸せな気持ちは決して尽きることがない。

このことを突き詰めて考えると、
たぶん「誰かを『好きだなぁ』って思える自分がスキ」っていう
二重構造になっているのだろうと思う。

結局、他人からどれだけ愛されているか、ということよりも、
自分が自分自身をどれだけ愛しているか、ということが
自分にとっての幸せの大きさを決める。

だから。

なにを持っているかとか、
どんな生活を送っているかとか、
誰と一緒に生きているかとか、
そうしたことは意外と本質的な幸せの条件にはならなくて。

どんな状況であるかに関わらず、
今の自分のいっさいがっさいを素直に認め、
自分を心から大切にできたときに人は幸せになる。

そういうことなんだと思う。



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投稿者 遙 : 2006年08月02日 06:45 | トラックバック (3)
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