2006年07月24日

生きて、生きて、生きまくるぞー!

ちょっと心が休息を必要としていたので、
自分を大切にする一日をつくりました。

朝から、自分の心の声に従って、自分が心からやりたいなと思える
ことだけをやる。それは、部屋の簡単な掃除だったり、友達への
たわいない連絡だったり、大好きな食べ物を食べることだったり、
ほんとうにささいなことの積み重ね。

そして、ひととおり実施して、一日の終わりにやりたくなった
ことは、読書。

実は、心が疲れたときに、わたしはひたすら本を読みます。
それも、多くはガン患者の闘病記。

命の砂時計が見えてしまった人たちの言葉は、
いつでもわたしを正気にさせてくれる。

その中でも、今日はこの言葉に一番心臓を射抜かれました。

「がんばれば、幸せになれるよ」という小児がんと闘った
9歳の息子が遺した言葉をその母親がまとめた本から。





「生きて、生きて、生きまくるぞー!」





この子の一言に、なぜか涙があふれて止まりませんでした。

「病気の人に比べて自分は恵まれているのだから」と
そんな風に考えるつもりは毛頭ない。

むしろ、ただただ、限りない勇気をもらったのだ。

生命のほんとうの底力を目の当たりにして。
人間の持ちうる希望の大きさを感じて。



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投稿者 遙 : 2006年07月24日 08:54 | トラックバック (10)
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