あっ、これは書けっていうサインだなと思った。
先日のブック★エクスチェンジでたまたま交換してもらった
「職業欄はエスパー」
という本を読んでいる。
著者はドキュメンタリー作家の森達也氏。
そうしたら、まったく偶然に彼のインタビューが掲載されているのを
発見してしまったのです。
まず、バナーにこんな文字が書いてあって、一瞬手を止めた。
「想像力を働かせられれば、
違う見方もできるし、
世相も変わっていくと思う」
そうしたら、「森達也」っていう字があらわれて、ぞくぞくしたんです。
インタビューを読んで、人間の直感の恐ろしさをひしひしと感じました。
以下、抜粋です(全文はこちら)。
「(前略)人や世界の多面性に気づくことは、
世界はもっと豊かで人はもっと優しいことに気づくこと
と同義なんです」
(中略)
「肌の色が違おうが、宗教が違おうが、人間みんな一緒。
当たり前のことなんだけど、ひとつの面しか見ないと
みんなそのことを忘れちゃうんです。(後略)」
また、本の中の最初と最後ででてきたこのフレーズも印象深い。
「他者の営みを想う心をとりもどすだけでよい。」
おそらく同じことをさしているのだと思いますが、
ドキュメンタリーを作るプロセスにおいて、
いかに現代に「想像力」が欠如しているかを感じたり、
逆に信じられないような「想像力」の力を感じたりしたからこそ
出てきた言葉なのではないかと思いました。
森達也さん、いつか、お会いするような気がします。

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