わたしは基本的にテレビを見ません。
もともと高校生まで夜8時に寝ていた上、
(連絡網はいつもスルーでした)
アメリカに行ってたときは勉強でテレビどころではなく、
気づいたときにはわたしの生活にテレビはありませんでした。
なので、ごくごくたま〜にテレビのスイッチをつけると、
たとえコマーシャルであっても、ものすごく興味津々で見てしまいます。
ほほーーー!!!
みたいな(笑)。
先日も、海外の犯罪リアリティショーみたいな番組を見ていた
のですが、見た直後にたいへんな心理的影響を受けているという
ことに気づき愕然としました。
悪意の人、凶悪な思考、凄惨な事実、強大な不安。
それらがイービル放射能となってわたしの心に降り注いだ感じ。

普段そういうイービルな空気とは無縁なところで生きているので、
よけい明確に番組の影響を受けました。
今まで「テレビは毒」みたいな言い方に、「ふーん」と思って
いましたが、なんだかほんとうに体に毒が染み込んでしまった
ような気がします。
もしかして。
わたしが見ている世界がとても性善説だったり、愛にあふれていたり、
不安が少なかったり、楽観的だったりするのは、こうした影響を
受けずに育ってきたせいも少しあるのかもしれないな。
「世の中ではこうなんだ」といった枠にとらわれず、
自分の目の前にある世界をまっすぐに見れば、
世界はきっと違って見える。
恐ろしいことには、いつもああいうのを見ている人にとっては、
たぶんあらゆる感覚が麻痺しているのだろうということ。
凶悪な事件も、不安をかきたてる病気も、深刻な未来も。
そんな世界を受け入れるのが当たり前になっていませんか?

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私もあまりテレビを観ません。
友人たちの他愛のない話に乗れなくて
ちょっとは観たほうがいいかなぁ
と思ったりもしていたのですが、
テレビ好きの人とは
同じ出来事への考え方、感じ方の違いも
気になっていました。
イービル放射能・・なるほどそんな気もします。
悪いこととか問題があっても
何も感じなかったり
あきらめがあったり・・
やっぱりテレビって毒ですよ。
>里さん
どうもありがとうございます!
テレビを見る見ない、はひとりひとりの
自由ですが、「見ない自由」を忘れないで
いたいですね〜。