実は、今回の研修は第一期ということもあって、想定外のことが
ものすごくたくさん起きました。
演習の問題に不備が見つかったり、実際にやってみたら時間が
まったく足りない部分が出てきたり・・・。どんなに考えていたと
しても、やってみないとわからない要素はかならず残るものです。
そんな状況で、講師として、その場における最適な対応をとらねば
ならない、というのは本来ものすごくプレッシャーのかかること
なのかもしれません。
面白いことに、今回いただいた感想でいちばん受講者の方々の
印象に残ったのはこの点だったようなのです。
「物怖じしない、堂々とした姿が素敵です!」
「あわてることなく臨機応変に修正していく度胸と姿勢」
「動じないお姿にも、学ばせていただきました」
・・・ますます20代らしい初々しさとは離れていきますね(笑)。
なぜそういう風に見えるのだろう?と考えました。
実際、セミナー最中になにか困ったことが起きたとき、
わたしは、必死で考えています。
それは、
「自分がその場をうまく切り抜ける方法」ではなく、
「目の前にいる人たちのために何ができるのか?」を。
必死で。
そういう風に考えているとき、
「怖い」という感情は、生まれない。
だから、動揺もしない。
自分の意識の矢印が、自分に向いているとき。
人は恐怖を感じるのだと思う。
「人からこう思われたらどうしよう?」
「あの人に嫌われたくない」
「恥ずかしい思いだけはしたくない」
でも、矢印が目の前の誰かに向いているとき。
人は恐怖を感じることを忘れられる。
あなたの矢印は、いつもどこを向いていますか?
***
受講者の方からいただいたメッセージ、とてもうれしかったので
少しご紹介いたします!
●私は現在社内講師をしており、テキストも自分で作って
いますが、今回の研修で「プログラム化」という手法を学び、
これまでいかに自己流で適当なものを作っていたか
反省させられました。
この講座は10名という少人数も効果的ですし、
何よりも須子さんの研修の進め方、間の取り方、
研修生からの質問に対する対応方法など、
その講師力を実際に見るだけでも勉強なりました。
この「講師力養成講座」は、講師として必要と思われる内容が、
体系だって網羅されており、私のように社内研修をやっている方
ばかりでなく、実際にプロとして活躍されている方も、
原点に帰って自分のスタイルを見直す意味で、
参考になるものだと思います。(KDDI株式会社 K.K.様)
●講座の内容はもちろんのこと、
須子さんご自身からも、たくさんのことを
学ばせていただきました。
粘って、粘って、極限まで完成させてのぞまれるから、
須子さんの講義を受けにみなさんが集まられるのですね。
それと、動じないお姿にも、学ばせていただきました。
受講生の方々のレベルも高く、今後の自分にとって
大切な2日間になった予感がしています。
(会社経営者 Y.N.様)
●なかなかプレゼンテーションが上達しないと感じていましたが、
セミナー翌日、研修受講者の前で話をしたとき、今まで以上に
自然と言葉が出てきて驚きを感じました。
2日間のセミナーを通して自然体でいることが一番だという
気づきを得たからだと思います。
これからは、自然体の自分でも研修の講師が務まるよう、
研修で扱う分野に関しても、人間的にも成長することを
目標としたいと思います(日本総研 M.S.様)
第二期の開催日程は未定ですが、以下からご予約いただけたら
開催情報をお知らせいたします!
★「ヤル気を引き出す『講師力』養成講座」の開催情報が欲しい!
★「共感プレゼンテーション徹底講座」もまもなく第三期募集開始!