ハーレムゴスペルを聞きに行きました。
そこで最後に歌われた曲、「We are the World」
ご存知の方も多い曲だと思いますが、わたしはこの曲を聴くたびに
涙してしまいます。その理由がいまさらわかりました。
歌詞をちゃんと聴いたんですね、初めて。
そうしたら、この曲は今、死に行くひとたちのためにひとつになろう、
知らんふりなんかできない、行動を変えるのはわたしでありあなたです、
という歌でした。
そして、この曲が1985年、今からちょうど20年前にアメリカの著名な
アーティストたちによってアフリカの飢餓救済のために力をあわせて
作られた曲だということを知りました。
よみがえる記憶。
大嫌いだった中学の英語の授業で。
大嫌いだった先生が見せてくれたビデオ。
たくさんの個性的な歌手が集まって、「We are the World」を
生み出す瞬間を収録した映像。
英語がわからないわたしは、その歌がなんの歌なのか、どういう背景で
歌われた歌なのかはまったく理解できなかったけど、そのときも、
なぜか涙が出てとまらなかった。(先生が日本語を使わない授業スタイル
だったので、理解不能だった 笑)
6年間の学校英語の授業の中で、もっとも印象深い一日。
わけもわからず。
理由も知らず。
ただ、そこにあるなにかに心を動かされた。
愛が伝わるために、言葉はいらない。
●We are the Worldについて(背景や歌詞など)
投稿者 遙 : 2005年12月09日 01:00 | トラックバック (1)