2005年09月05日

いつか来るかもしれないその日のために

松村と被る。

なにが被るかというと、会話、だ。

わたしたちは、よくSKYPEのチャットで仕事をしているのだが、まったく
同じ内容を二人で同時に送ってしまうことがしばしばある。今日などは、
3連続で被って、ハットトリックを達成してしまったさー。

会って話しているときも、同じことを同じタイミングで言ってしまうこと
がある。ほんとうに不思議だ。

とはいえ、必ずしも同じ思考回路をしているわけではなく、
それぞれ違った回路で考えた結果であるというところがまた面白い。

実は今日、お昼をご一緒させていただいた方に、アドバイスをいただいた。
「いつか松村さんとぶつかるときが来るよ」と。

共同経営、ということを話すと必ずといっていいほど言われるセリフ
だけれど、このかたがたの言葉は重い。

改めて考えてみた。



そりゃあ、あるだろう、この先松村と意見が食い違うことは。
当たり前だ。ひとりの人間じゃあないのだから。

それでも、わたしたちが強くいられる可能性が高いのは、
●お金にわりと執着しないこと
●感情に流されづらいこと
●目的を共有していること

というみっつ、かな。

まず、わりとお金に執着しないこと。
わたしは、友人としての松村を失うくらいならお金は別にいらないなぁ
と思ってしまう。優先順位が明確だ。
松村は松村で、お金にきっちりしているけれど、
(おかげでジャストレードという会社はなんとかやっている!)
それは執着という言葉からは程遠い。
むしろ、お金に対する「愛といったほうがよいものなのだ。

それから、わたしたちはふたりともあまり感情的にならない。
本気で怒るということはまずないし、コーチングの影響かもしれないが、
どんな状況であっても「で、どうするよ?」という発想になるように
なっている。

そして、なにより。ひとつの目的のために事業をしているので、
最終的には原点に立ち戻って考えると答えが見えるような気がする。
エゴや私欲を取り除いて、ほんとうに必要な答えを探せばふたりが
納得できる答えが見つかる気がする。

そんな風に考えながらも、なお、松村を失ってしまうかもしれない
可能性があるとしたら。それは、わたしの責任に他ならないとおもう。
細木数子並にかなり確信をもって言える。

なぜ、こんなことをブログに書くか、というと、
万が一そんな危機が起こったときに、このページを見返すためだ。

そして、頭を冷やし、
原点に立ち返り、
改めてふたりであることの意味を確認するためだ。

これから、一緒に仕事をする人や社員になってくれる人が増えるだろう。
それでも。

松村とは一緒に成長していきたい、どこまでも。

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投稿者 遙 : 2005年09月05日 23:11 | トラックバック (2)
コメント

ビジネスセレブでお世話になった林です。
(某IT企業営業で背の低いやつです。)
写真見ました〜!
素敵素敵☆
感激して思わずコメントさせていただいております。
お二人ともとってもお綺麗です!あと、いっつも思ってたのですが、32歳には見えないと思います。年相応です!
私も相棒と写真をとりたーい、と思いました。

Posted by: 林加奈子 : 2005年09月06日 00:37
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