2005年06月30日

「人のために」なにかを為すこと

わたしは本屋が大好きです。
ひとたび本屋にいくと、30冊くらい立ち読みしちゃいます。
(ごめんなさい、本屋さん ><)

そして、立ち読みをして、なかなかいいなと思い、後から購入にいたる本
があります。この本もそんな一冊でした。

「イチロー 262のメッセージ」

イチローがメディアなどで語った様々な言葉を、前後の状況とともに集め
た本。とてもシンプルですが、そのときどきで心に刺さる言葉があり、
折に触れて目を通したくなるような本です。

その中で、今、とても心に残ったのがこの言葉。

「誰かを勇気づけようとしたのでもなく、
 自分を満足させようとした結果、
 世の中の人に、なにかを感じてもらえて、
 たのしんでもらえたわけです」

これは、イチローが2003年と2004年を比較してコメントした言葉だそうで、
さらに詳細は以下のようなメッセージになっています。

「2004年は自分勝手にやらしてもらおうと思ったのです。
 自分が満足したり、おもしろくなかったりしたら、見ている人も
 おもしろいとは思わないのではないかと。

 かつて、観客を増やそうと思ってプレイしても増やすことは
 できなかったのに、2004年は人をよろこばせようと考えてないのに
 観客を増やすことが出来ました。おもしろいものですよね。
 人のために何かをしようとしたときは、だいたいうまくいかないものです」

原点に帰ったような気がしました。

もともと、わたしは「自分がたのしい」ことにかなりのウェイトを置いて
人生の選択をしてきた人間です。なぜなら、そうでなくちゃセクシーじゃ
ないからです。

周りの人が、仲間に入らずにいられないっ!という圧倒的な魅力。
それは、自分が楽しくないと決して生まれることはない。

ああ、楽しくやろう!
どこまでもセクシーに!

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投稿者 遙 : 2005年06月30日 11:00 | トラックバック (9)
コメント

お久しぶりです〜
お元気ですか?

この「自分が楽しくなきゃ」っていうのに
本当に共感します。
そしてそれを実行されている須子さんは
本当にかっこいいです!

Posted by: 淳美 : 2005年07月06日 15:44

さんせー!!

この本、ぼくも持っていた・・・☆

シアトルの紀伊国屋で、おもわず手にしていました。 本の共時性、ってふしぎな気分ですね。なんだかうれしい。

Posted by: のいのい : 2005年07月06日 16:56
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