タイミングとは不思議である。
誰かから「●●さんを紹介するよ!」と言われて、せっかくの機会にも
関わらず、なんとなくそういう気にならないときがある。そして、
しばらく経って、それこそ長いときだと一年以上たってから、また別の
機会でまったく別の方に同一人物をご紹介いただいて、めでたくお会い
できることがあるのだ。
そして、いざお会いすると必ず「今、お会いできてよかった」
そう思う。
「あのときでなくて、今で、よかった」
そんな風に。
会うべきひとには、必ず会うべきタイミングで出会うものだ。
それは、己の人間の大きさや成長の過程、すなわち学びや失敗の量と質に
よって決まるような気がする。
そして、なにより。そうした私自身や身の回りのなにもかもを含めて、
その人に何を与えられる可能性があるか、ということによって、決まる。