今考えている事業のことを、自分たちにとって限りなく信頼できる方に
相談をしていた。ほんとうに、自分の損得抜きでこういう風に示唆を
与えてくださる方がいることって有難すぎる。
そして、いろいろな議論の中で、「私たちらしさ」という言葉が出て
きた。それは、ここ一年やってきて、強く思っていたこと。つまり、
私たちらしいサービスや商品だけが結果的にお客様からのよい反応を
得ているなっていう実感。
私は、その「私たちらしさ」という言葉を、自分で思っている以上に
簡単に使うようになってしまっていたようにおもう。
松村が言ってくれたこと。
「私たちらしいって、ユーモアがあるとか楽しいってことだけじゃない
よね。ここであえてひとつ選ぶなら「共感」というキーワードだと思う」
それは、まさに「私たちらしさ」の本質。
表面的な表現にもすばらしい「私たちらしさ」がある。
しかし。それ以上に、本質の部分にある「私たちらしさ」がありさえ
すれば、ほんとうは表現はいかようにも変化するはずなのだ。
松村は、いつも私に多くのことを気付かせてくれる。
「ありがとう」っていう言葉だけじゃ伝えきれないけれど。