「違和感がある」
という状況を、コーチという人種は決して見逃さない。
他人の感じている違和感を、その直感で感じ取る。
そして、まっすぐに、伝える。
また、自分の感じている違和感には、信じられないほどに敏感だ。
「思考や行動が、自分の心やあり方に沿っているのか?」
そのことを折りに触れて振り返り、決意し、行動に反映する。
わたしも。
振り返ってみれば、いつの間にかなんてこの「違和感」と呼ばれている
ものに敏感になったことだろう。
「違和感」は必ずしも悪いものじゃない。それは、自分にとっての
ヒントであり、大切なサイン。
何かを決めるときに、状況を客観的に分析するとともに、自分の心や体
に違和感がないかどうか、ということがひとつの大きな基準になって
いて。それは、「人」という要素が事業の成功に大きく関係するとした
ら、ほんとうは切って離せない部分じゃないかとおもう。
「違和感」を抱きつつ、なにかを始めることはできる。
でも。
「違和感」を抱きながら、それを長く続けていくことはたぶん難しい。
投稿者 遙 : 2005年06月09日 09:01 | トラックバック (5)