初めて「自分が出る」ビジネスプランコンペのプレゼンに行ってきま
した。あいにく相方不在のため、ひとりで出陣。先日結婚式の司会を
任されたとき「既成概念にとらわれない司会だった」と驚かれたよう
に、どうも私の場合には100%素でやるほどによくも悪くも
「普通じゃない」ものになってしまうようです。
プレゼン自体は、時間が足りなくて異様に早口になったこと以外は
特筆すべき点はなかったです。ところが質問タイムになって、いろ
いろな質問やコメントを受けているうちにうっかり石ころが靴の中に
入ってしまったような小さな和感を覚えるようになりました。
例えば。「コーチの資格なんて聞いたこともないし、信用できない。
客がお金を払うわけがない」
そんなコメント。
なにかがおかしいと思いませんか?
さて、起業家とはいったいどんな人のことを言うのでしょう?
私は、「●●だからダメ」「▲▲だからムリ」ではなく、
「どうしたら実現できるのか?」を真剣に考え続ける人の
ことだと思っています。
だから、そんな起業家にとっては、相応しくないんです。質問が。
コーチの資格の知名度が低いというのなら、「その信用を高めるため
の戦略はどういうものを検討していますか?」という質問をすべきだし、
信用してもらえるかどうかなんてどの道積み重ねでしかありえない。
疑う時間があるくらいならば、「信用してもらう」ための工夫をした
ほうがいい。
もちろん質問者の意図は「どうしたら実現できるのか?」という答え
を聞きたかっただけなのかもしれませんが、せっかくのプレゼンの場
を「評価・評論だけの場」ではなく「協創の場」にしていけたらもっと
よくなる!と感じました。
ビジネスプランコンペを「審査員と協創できる表現の場」にする!
・・・なんていうあたりが、「普通じゃないプレゼン」になる所以
なのかもしれませんね。。
なにごとを追求するにもすこはるか流でしかありえない!
[本日の日記に★ざぶとん一枚★]」
投稿者 遙 : 2004年07月31日 10:58 | トラックバック (5)