グローバルメディアオンライングループを経営する熊谷正寿氏の出版
記念講演会に出席してきました。
「一冊の手帳で夢は必ずかなう」という本を読んで、面白そうだなと
思っていたのでこんな機会があってうれしかったです。
20歳ののときにはすでに社会人、夫、父親、学生と4役をこなさねば
ならなかった氏は、生活も苦しく、あるときまでは「なぜ自分だけが」
「本当はこんなはずじゃなかった」と考えていたそうです。
ところが、そんな考えがある行動をきっかけに変わった。
それが「夢を手帳に書き記すこと」だったといいます。
「胸がすっとした」
夢を書き記し、夢だけを見つめることで。
そして、その夢へ至る道のりを細分化し、目標化した上で、ひとつ
ひとつを達成していく。そうして今の熊谷氏があるのだと。
これを聞いたとき、彼のほんとうの力は夢を書き出したことでも、
目標として細分化したことでも、ましてや手帳の使い方の工夫なんか
では決してない。そう思いました。
それは、目標に対する徹底的な集中力。ひたすらに目標として設定
したことをやり遂げるための執念、強い意志を持ち続け、どんなに
希望が見えないときでも、絶対に、絶対に諦めず、たゆまず淡々と
やるべきことをやり続けた。
そんなことができる人間は、成功するようにできている。
ふと、いつも不可能を可能にしてしまう友人のことを思い出しました。
そして、あまりメインの話題ではなかったけれど私が気になった言葉
は、「作った夢が人のためになるかどうか」ということ。人のために
なる夢であるならば、それは叶うようになっているのだと。
他人を幸せにするような夢を持ち、
その夢を明確化・細分化した上で、毎日そのために行動し続ける。
そうすれば間違いなく夢は叶うのだ。
それは、なんてシンプルなんだろう。
そして、なんて難しいんだろう。
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投稿者 遙 : 2004年06月26日 09:40 | トラックバック (9)