Social Venture Partnersのネットワークミーティングに参加。今回はいつ
にも増して面白かった!!
最初のプレゼンターは、日本の写真発祥の地・横浜でレンタル暗室サービス
を展開する「NPO法人ザ・ダークルーム・インターナショナル」の齋藤さん。
ダークルームは、写真を現像するための暗室を安価でレンタルすることで、
写真文化の発展、世代、国籍を超えた写真を愛する人同士の自由な交流、
地域活性化などに貢献しています。
暗室を貸し出すだけではなく、各種のワークショップを実施したり、コン
テストをやったり、総合学習の時間に出張することもあるそうです。
とにかく、ひとりひとりのメンバーから「写真を愛してます!!」という
オーラが発信され続けていて、その愛に感動しました。また、写真を通して
こんなことが実現できる、あんなことも実現できる、と「社会をよりよく
変えていくひとつの切り口」として追求されているところも素晴らしかった
です。
それから、エコロジーとエコノミーの共存をビジネスを通じて実現しようと
試みる、Think the Earthプロジェクト。以前にインタビューを行って、
メールマガジンで発行したこともあります。
Think the Earthとジャストレードはとても似ている部分があって、関心の
ない人をいかに振り向かせるか?それを軽やかに実現させることを大事に
している団体。「一秒の世界」や「百年の愚行」などの本はご存知の方も
いらっしゃるかと思います。
***
ふたつの団体のプレゼンテーションを聞いていて、共通する言葉がありま
した。それは、齋藤さんは「写真のプリントに関しては、絶対に誰にも負け
ません」、そしてThink the Earthの原田さんは、「デザインや企画力が強み
であり、自信のあるところです」とおっしゃっていたこと。
そう。「武器」なんです。
自分たちの持つ「武器」を明確に知っていて、それを磨きぬいている。
その「武器」を信じているから、気持ちで負けることなく走り続けられる。
そして、だからこそ小さくても「キラリ」と光り続けていられる。
ドキっとした。
やっぱりこのままではいけない。
それだけはよくわかる。
リードタイムを考えて動かなくては。
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投稿者 遙 : 2004年05月29日 11:47 | トラックバック (2)「武器」ですか・・・・うーん、「磁力」のほうが平和的でいいなあ。惹きつける魅力。誰も真似できない魅力。そんなの持ちたいですね。
この広い世界で、いっぱい能力のある人たち、才能に恵まれ、また組織力に恵まれた人たちが一杯いて、それでも指命していただき、仕事が来たときは、感激ものです。
その理由が、「大西と組むと縁起がいい」なんてことも多い。ある時なんか、「大西の言うことはよく当たるから」なんてお褒めにあずかったのですが、占い師ではないちゅうの。
こちらの目指すことと違うことで評価されたりして、なにが強みになるかよくわからないですね。