2004年05月25日

幸せの才能

「喜びの大使」レイラさんのショーセミナーに行って来ました。かなりスケ
ジュール的に厳しい中、ずっと前から楽しみにしていた講演会。レイラさん
は、物理療法士であり、人材開発および行動医学の専門家であり、MBAホル
ダーであり、教師であり、そして作家でもあります。

ブラジルでは多くの企業において、モチベーション研修を実施し、高い評価
を得ていますが、日本では初めての講演。

出鼻っから、かなり衝撃的でした。

会場の後ろから音楽にのって、踊りながら現れるレイラ。
さ、さすがブラジル・・・!とみんな思ったことでしょう。

とにかく、音楽や画像、アクションを取り入れた、非常に活発な講演だった
のですが、楽しい中に、キラリと光るメッセージがたくさんありました。

例えば、「人は一日16分間笑うことが必要」という話。

私はこれを聞いて、自分は一日16分間も笑ってるだろうか?と真剣に考え
てしまいました。う〜ん、たぶんそんなには笑ってないような気がします。

そして「イスとりゲーム」の実演。舞台の上で会場の人を集めてイスとり
ゲームをやりました。しかし、「ゲームが一回終わるたびにイスを失った
悲しい子供が一人増え、もう一度終わるたびにもう一人悲しい子供が増え
ていく」そんなルールに疑問を投げかけるレイラ。

なんと、このイスとりゲームでは、どんなにイスが少なくなっても、みんな
で座る方法を考えます。とはいっても、みんなが重なって座るくらいしか
ないのですが(笑)。

最後はたったひとつのイスに6人が折り重なるようにして座り、会場はもち
ろん大爆笑。でも、たったひとつのイスに座ったみんなはとても幸せそうに
見えました。

***

こんなライブな講演会でしたが、実はレイラさんの本の出版記念だったので、
本をいただくことができました。その中で「人生のルール」という記事から
の引用が印象的です。

その記事の概要は、「よく言われるように人生がひとつのゲームであるな
らば、そのルールをよく知ろうじゃないか。そうすればわけのわからない
うちに負けてしまうことなく、勝利をより確実なものにできるはず」という
内容。

以下が、その10のルールです。

ルール1:体をひとつ与えられる
自分の体を好きになろうが、なるまいが勝手ですが、あなたが地上で生きて
いるうちはその体が必要なのです。
⇒テクニック:自分を受け入れ、誇りをもつこと

ルール2:教訓はいつも支給される
あなたは人生という24時間制の学校に入学したのです。そこではさまざま
なことを学びますが、すべてがカリキュラムなのです。
⇒テクニック:ものごとを受け入れられるオープンさをもつこと

ルール3:失敗はない、あるのは学習のみ
成長するには経験を積み重ねる以外ありません。挑戦しながら失敗したり
成功したりするのです。このプロセスが大事なのであり、成功や失敗はその
副産物にすぎません。
⇒テクニック:寛容さ、倫理観、ユーモア

ルール4:教訓は習得するまで繰り返される
ありがたいことに、教訓は体得するまで繰り返し課題として与えられます。
習得できなければ同じレベルの次の教訓が与えられるでしょう。
⇒テクニック:忍耐力、配慮

ここからは簡単に。
ルール5:学習は一生つづく
ルール6:お隣さんを羨んではいけない
ルール7:相手は自分を映し出す鏡
ルール8:自分の人生をどうしようと、あなたの勝手である
ルール9:すべての答えは自分の中にある
ルール10:生まれてきたときは、すべて忘れている

***

この本の中には、他にも自分の「才能」「適性」をどう活かすことができる
のか?といったところから、自然の摂理と人間の生き方に迫る内容が詰まっ
ています。

「幸せの才能」

普通の流通網には乗ってない感じなので、読んでみたいという場合には直接
出版元へ!

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投稿者 遙 : 2004年05月25日 11:19 | トラックバック (13)
コメント

こんにちは、すこさん。先日のパーティは伺えなかったけど、大成功だったんでしょうね。またブログ上でシェアして下さい。
このレイラさんって知らなかったのですが、いいですね。「幸せの才能」ってタイトルがなんともいい。購入して読んでみようと思います。
イス取りゲームの考えされられるワークですね。
それにしても1日16分笑えてるかな〜?

Posted by: はやけん : 2004年05月30日 12:21
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