クロスメディア・コミュニケーションズという会社にお邪魔してきました。
企業向けのウェブサイトを作成したり、マーケティング・広報の支援をする
サービスを展開しています。
この日は、ダイナミックWEBよばれるコンテンツマネージメントシステム
(CMS)を紹介してもらうために伺いました。
CMSとは、サイトの運営に関わる更新履歴や編集権限の管理、リンク情報の
管理などあらゆるコンテンツまわりの管理をデータベースを利用して行って
いるもので、一度導入すれば、巨大なサイトでも簡単に管理することができ
ます。身近な例でいうと、このウェブログサイトもMovableTypeというCMSを
利用して作っています。
さて、実際にこの会社が作成した、表参道エリア情報 Omote-Sando.comは、
なんとHTMLをまったく知らないスタッフがたった一人で管理されているとの
こと!ほんとうに驚きです。
実際に管理画面を拝見させていただきましたが、あまりにも簡単、お手軽、
かつ直感的にわかりやすいインターフェースで、自分がひとつずつ更新し
ながらサイトを作っているのがアホらしくなるくらいです(笑)。
また、このツールで作成されたサイトですごいと思ったのは、実際に構成
されるサイトがかなり自由度のきくものであるということ。いわゆるテン
プレートにはめ込むだけでなく、段組で管理することが可能なので、一括
管理されているとは思えないデザインを実現しています。
そして、管理者として一番驚いたのがアクセスログ解析ツールの充実度。
とにかく何から何までわかってしまう!といって過言でないほどに詳細に、
かつわかりやすい形でログを参照することができます。
こ、これはいける!!
そう思いました。このようなCMSが充実してくると、情報を持っている人が
本当に簡単に、手軽に発信できるようになってくる。そしていよいよウェブ
サイトはデザインではなく、内容が重要になってくることでしょう。
情報の質が問われ、磨かれる。
そしてその情報も、無機質な、誰でもどこかから引っ張ってこられるもの
よりも、人の体験や経験、そしてコミュニティから生み出されていくような
タイプの情報がより高い価値を持って迎え入れられるようになるような気が
します。
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投稿者 遙 : 2004年05月26日 11:58 | トラックバック (7)