2004年04月26日

「生きている」ことの表現

amber garretの会員会にて、津軽三味線と尺八のライブ演奏を聞い
てきました。ぞくぞくしました。

三味線も尺八も、あまりに鮮やかで。

静かに広がる水面に水滴を落とす瞬間のような緊張感。
ほとばしる音の波。

研ぎ澄まされた感性が音の向こうで強い存在感を発します。

いのちの力。

生なましい、搾り出すような表現に触れて、なによりも剥き出しの
「いのち」に触れたような気がしました。

私たちが音楽や絵画や文章に触れて心を動かすのは、それがほん
とうに「生きている」ことの表現であるときではないでしょうか。

投稿者 遙 : 2004年04月26日 11:39 | トラックバック (5)
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