知人の小田玄紀さんが作っている「GENKI式」というサイトのコンセ
プトは「頑張る人が報われる−それが当たり前のことに思えてしまう。
それを当たりまえにしてしまう」というものです。
この中の「頑張る人の物語」にでてくるレーシングドライバー中野
信治さんのストーリーに心をゆさぶられました。
とにかくハンパじゃないわけです、その努力。その情熱。その執念。
ここまでやったら確かに報われないはずがない!そう思えるほどに。
逆に「頑張ってるけどいまひとつ報われないなぁ」というとき、その
「頑張り」は本物なのか?自分のことを考えると、後から振り返って
「あのときは本当に頑張っていた」と思う時期ほどそのときには自分
が「頑張っている」自覚がないものです。また、そうでないときほど
「こんなに頑張ってるのに・・・」という発想になりがちです。
それは、もしかしたら「自分は頑張ってる」と思った瞬間にどこかに
甘えが生まれるためではないでしょうか?
「頑張ってるから必ずしも結果がでなくてもいい」
「頑張ってるからみんなが応援してくれるはずだ」
そんな甘え。
どんな状態が自分にとって「頑張る」レベルなのか、それはまったく
ひとそれぞれだと思います。それでも、世の中にはこんなレベルで
たゆまず努力を続けている人がいるということを知るだけで、今より
高い次元で頑張りたい!と、そう思うことができる。
自分の「頑張る」レベルを上げたい。
投稿者 遙 : 2004年03月08日 07:04 | トラックバック (0)