私はこう見えてもいわゆる営業というものをしたことがない。だから、
今ひとつモノやサービスを売るということがどういうことなのか肌感覚
でつかみきれていない気がします。
知らない、わからないことはとにかくプロに聞くべし。ちょうど機会
があったので、営業の道を走ってきて、その力をベースに非常に自信
に満ち溢れた元気のいい経営をされている方にお会いしてその極意を
うかがいました。
いかにイニシアチブをとるか。
それにつきるといいます。
ではどうやったらイニシアチブがとれるのか?
絶対の商品力があればいいけれど、たいていの場合はそういうわけじゃ
ない。そういうときに大事なこと。それは顧客といかにワクワク感を
共有するか、そしてどうしたら担当の人が上司に話を通すために自分
から工夫したいと思うのか、を考えて実行すること。
「これを買ったらこんな風に幸せになれそう、楽しい上に得しそう」
そんなイメージがビビッドに思い浮かべられるような話をされると誰
でも心が動くものですよね。
「イニシアチブをとる」というとパワーゲーム的な発想を思い浮かべ
がちですが、きっと本来の意味は「自分が先を走ることで後からつい
てくる人がより気持ちよくついてこられるようにガイドする」という
ようなことではないかと思いました。
理想主義すぎるかな?
投稿者 遙 : 2004年02月11日 00:44 | トラックバック (3)