2004年02月05日

ポリシー

今日はなんだか金持ち父さんの話を聞くキヨサキ少年の気分だった。
トピックは不労所得の話ではなく、会社経営の話ですが。アットホーム
な環境で、じっくりお話を伺うことができたのでそう感じたのかもしれ
ません。

いくつかのポイントは、すっと頭に入り、それ以外のポイントはまた
キューにストックされました。ちゃんと自分の言葉になっている事項
と消化できない言葉がありますが、書き留めておこうと思います。

・とにかく必要経費を支払っていけるだけの売り上げを出せることが
 ボトムライン。
・先にすべての必要な投資をして早く成長するか、少しずつの投資で
 ゆっくり成長するか?例えば、学校を卒業するための十分なお金が
 ないとき、学校に集中して2年で卒業するのか、働きながら5年で
 卒業するのか。最終的にはどちらが効率的なのかを考える。ビジネス
 によっては、どちらかのスタイルが適している場合もある。
・ある一瞬で切ったとき、残高ベースで決して赤字にならないような
 経営というのはひとつのやり方。
・リスクをヘッジするためには、ポリシーやそれに付随するプロシー
 ジャが必要。
・本当にかかっているコストと月の単価は異なるものである。例えば、
 月ぎめで支払うサービスで、実際には月に2回しか恩恵をうけない
 のであれば、実際のコストは1回のサービスに対して(月単価×1/2)
 を支払っていることになる。それはコストの視点で考えたとき、リー
 ズナブルなのか?
・モノの価値は法律上あるいは帳簿上と実際では異なってくることが
 ある。例えば、会社で購入した車を月日がたって償却していき、ある
 時点でその車を買い取ったとしたら?実際の市場では、帳簿上の価値
 よりは高く売れる可能性がある、など(そんなのなんだかずるいと
 感じるのは私だけか?)。
・経営者はストレスとの闘いに直面する。必要以上に心配することなく、
 ストレスをマネージするために必要な考え方がある。それは、すべて
 に原因があって結果があるということ。3ヶ月前の悪い一手は今に
 影響しているし、2ヶ月前のよい一手の結果は来月やってくる。ある
 ポリシーを定めた場合、そのポリシーに沿いきれなかった場合に悪い
 結果として現れてくるだけ。そんな原因に対するどんな結果も甘んじ
 て受け入れる覚悟をすること。
・予測すること、シュミレーションを徹底的に行うこと。失敗したとき
 の対応を先に検討しておくこと、それも3回分しておけばまず安心。

たぶん、いちばんひっかかっているのは、「ポリシー」という言葉。
ジャストレードにとって、重要な決断やリスクヘッジのリファレンス
となるべきポリシーはいったいどんなものなのか?

このいろんな人のお話や本の情報が「キューにたまった状態」、腑に
落ちて本質として消化される前の状態を何かいい言葉で表現したいなぁ。

投稿者 遙 : 2004年02月05日 16:42 | トラックバック (0)
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