2003年10月16日

生ロバキヨ現る

昨日に続いてマーケティングやプロモーションに関するセミナーに出席した。
3本で合計5時間あまり。広告、広報、販促の現状の位置づけや今後の
方向性、「顧客を理解する」とはどういうことか?新しいプロモーション戦略
はブランディングと両立するべき(短期的→中長期的な価値の創造)、
などなど大変重要なキーワードがいくつもでてきた。ガンガン飛び込んでくる
きらっと光る言葉たち。わたしの中でどんどん溜まって、これから新しく生まれ
変わる。

そして、行ってきました!生ロバキヨ(注:金持ち父さんのロバートキヨサキ氏)
を拝みに!実は、メールマガジンの抽選でタダ券が当たったのです。彼の
本は一冊しか読んでいなかったのですが、こんなチャンスももうないだろうと
思い、行ってきました。行きの電車の中で会場に向かう知人に出会ったのに
もびっくりしましたが(笑)。

桜木町のホール収容人数はなんと5000人。そして、埋まってました。すべて。
まさにグールーです。導師。今の日本で5000人を集客できる人なんて他に
いるでしょうか?しかも席は正規で買うと一番安くて1万円です。高いものは
なんと5万円。

いったいどんな人が講演会に来ているのか?というのが私の大きな関心
でした。行く前は、20代〜30代のサラリーマン男性が6割といったイメージ
だったのですが、フタをあけてみると、まさに老若男女、ありとあらゆる世相の
人、様々なファッション性や嗜好を持つひとたちが集まっていたのです。
驚きました。

これは、いったい何を示唆しているのか?

あらゆる世相にとって「お金」は非常に重要な関心事であり、なおかつ皆
自分は「お金の問題がある」とどこかで思っているということです。そして
金に使われるのではなく、金に働いてもらって自由を手に入れたいと。
自分にでもできるのではないかというかすかな希望も持っています。

ロバートは言います。金持ちになるには、自分の財務諸表を作って、それを
一月に一度会計士、税理士、弁護士、不動産や証券のディーラーに
見てもらうことだ、と。賢い人たちで身の回りを固め、彼らから学べばいい
だけだと。

そして、さらに重要なのは、金持ちには誰でもなれる。これを聞いて本当に
やるかやらないかだけの差だと言い切るのだ。

最近出会う起業家やポジティブにキャリアを作っている人は驚くほど同じ
ことを言う。自分が特別なわけではない、経営の才能があるわけでもない。
違うのは、「やった」というその事実だと。

ロバート講演のあと久しぶりにお会いした青年実業家のM氏も同じことを
おっしゃっていた。たぶんこの点においては、私は自信を持てるような気が
する。思い立ったらやる、ないものは作る。このマインドセットはもしかしたら
私が持っている最大の資産なのかもしれない。

投稿者 遙 : 2003年10月16日 23:20 | トラックバック (3)
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