3時に病院についてから、5時ごろまでは、4〜5分おきにお腹が
張ってちょっと痛くなり始める。6時になって内診してもらうと、
ようやく子宮口が3センチ開いていた。
「陣痛、つきはじめたかなぁ」
とりあえず母に電話して、
「今日か明日らしいので、まぁぼちぼち来てね」と伝える。
6時をまわると少しずつ痛みがボリュームアップしてきて、
間隔も2〜3分おきに。アルノにマッサージしてもらいながら、
痛みがくるたびに「開けゴマ〜、開けゴマ〜」という
我が子宮口に対する言葉と「がんばろうね!」という
赤ちゃんに対するメッセージを送り続けていました。
7時30分ごろ、突然今までと全く違うレベル感のなにかが
ドーンとやってきました。
こりゃ何かきた!!!
と思って助産師さんを呼んで見てもらうと・・・
「あ〜、全部開いちゃってるね。すごいねこりゃ。2時間以内です」
はっ?!全部?
いったいいつの間にそんなことに?!
たった今っすか?
さっき電話したばっかりなのに、また母にかけなおし。
「ごめん。さっきの、訂正。もう出てくるわ」
子宮口が全開になってからは、なにかスポーツ感覚!!
2分くらいのインターバルで、休みと痛みを繰り返す。
一番近いのは・・・ベンチプレスだと思う。
(わかる人にしかわからない例えですが)

ガーっとスパートをかけては、リラックス。
この繰り返し。
私の場合は、「あー」と腹から声を出すのが、一番よかった。
声を出すと、柔道のときの自分や仕事のときの自分になる。
スパートが終わるたび、「はい、もう大丈夫です」と押してくれて
いる助産師さんに声をかける。
実際、この時点での痛みは、あんまり「我慢する」という感じの
種類ではなかった。
というのも、痛みが来るたびに赤ちゃんが降りてくる感覚。
休みの間に呼吸を整えて、くるぞくるぞ〜という波にこっちから
乗っていく感じ。スノーボードやスキーもそうですが、腰が
ひけると簡単にコケる。こっちから乗っていくとうまくいく。
だからなんとなくスポーツっぽい。

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