人を雇うということはどういうことだろうか。
「何かをしてもらうため」に雇う。
たとえば、ビジョンを追求するために。
たとえば、よりよいサービスを提供するために。
たとえば、自分が気持よく仕事に専念するために。
わたしはずっと、スタッフのみんなに対して、
「何をしてあげられるだろうか」ということばかりを
考えすぎていた気がする。
もちろん、こういう風に考えることは間違っているわけじゃない。
経営者として、当たり前にそれを考えなければいけないと思う。
でも、それだけでは片手落ちなのだ。
ほんとうのチームをつくることはできないのだ。
みんなは何かをしてもらいたくて会社に入ったわけじゃなくて、
「私や会社や社会のために何かをしてあげたくて」
会社に入ったはず。(少なくとも、そういう人だと思って採用した)
そんなみんなの気持ちを、私は活かしてこれただろうか?
コントロールしたいとか、全部わかってないとイヤとか、
任せられないとか、そういう感じではないのですが、
強いて言うと「親孝行させない親」みたいな感じ?
受け取ることよりももっと大きいのは、
「誰かのために何かをする」という喜び。
そのことを私はたくさん知っている。
だからこそ、みんなにはその機会を、もっと。

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