ケーキを作る過程で「なんとかなるさ、大丈夫」という私と、
「ちゃんとやりたい」彼のいつものパターンを見つけました。
事情により、朝5時に起きてケーキをつくっていました。
(アルノは寝ていた)
メレンゲをつくろうと思ったのですが、うっかり卵を割って
しまい、黄身の部分がちょっと混じってしまったのです。
その際、「ま、いっか。ちょっとだし」
と考え、そのまま泡立てることにしました。
電動のハンドミキサーを使っていたのですが、
なかなか、
なかなか、
なかなか、
メレンゲが固くならないんですね〜。
電動なので、当然グオーという音が出ます。
しかも、眠かったため、ぼけーっと20分くらいやりっぱなし。
途中でアルノが目を覚ましてやってきました。
(そりゃそうだ)
そして、メレンゲを見て一言。
「これは、ダメかもねぇ。卵まだあるし、もう一度やり直したら?」
そこでわたしは、
「いや、まぁこれでも大丈夫だよ。ちょっとは固くなってるし。
仮にチョコケーキがあんまり膨らまなくても、
ブラウニーみたいになるだけじゃん」
と強引にポジティブシンキング(笑)。
普段だったら、このまま押し切ってブラウニーを製作する
ところなのですが、この日はそもそも彼のために作っていたという
こともあり、しぶしぶつくりなおしました。
そうしたら・・・。
3分くらいであっという間にできたよ、メレンゲ・・・。
わたしの20分はいったい何だったのか。
なにが起きても「まぁなんとかなるさ」と考えられるという
ことは悪いことではないと思うのですが、結果として最善の選択
をしていない可能性があるということを思い知らされました。
自分のパターンを知ることで、そこから抜け出すことができる。

↑クリックすると、今日一日セクシーでいられる!(かもしれない)