2007年08月13日

「受け止める」と「受け入れる」の違い

「受け止める」と「受け入れる」は違う。

ある方からうかがったこの言葉の深さをかみしめている。

誰かの辛さや、誰かの苦しみ、誰かの怒りや、誰かの悲しみを、
受け入れないといけないんだと思っていた。

その人が抱えているものを、そのまま。
同じように感じられることが理想なのだと。

けれども、そうすることによって、自分自身がおなじように
辛く、苦しく、悲しいんだとしたら。

はたしてそれは、持続可能といえるだろうか?

少しの間だったらいい。
受け入れて、一緒に味わうこともできるだろう。

でも、それではいつか、きっとなにかが壊れてしまう。
そういう気がする。

だから。

受け入れることが辛すぎるときは、
ただ、受け止めればいい。

「受け止める」という発想は、新しい選択肢だ。



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投稿者 遙 : 2007年08月13日 17:46 | トラックバック (229)
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