さぁ、今日からがわたしのゴールデンウィーク!
飛行機に乗ってやってきたのは・・・


ええ、オランダ風味のハウステンボスです。
いやいや、ハウステンボスを侮ってはいけませんよ。
いろんな意味で、実はとっても面白い場所なんです。
1)実はとってもLOHAS
もともとは工業団地として確保されていた荒れ放題の土地。
これを有機的な方法での土壌改良を行い、約40万本の樹木と
30万本の花を植えました。
さらに、運河の水は園内の施設で汚水や排水を高度処理したのち、
草木に散水、土壌ろ過し、自然に戻すという方法をとっています。
その徹底した浄水処理により、元々の大村湾の水よりも園内で
浄化して湾に戻す水のほうが汚染度が低くなっているとの話も。
(詳しくはこちらもどうぞ)
2)会社更生法の適用とその後
ハウステンボス自体の入場者は1996年度には425万人を記録しましたが、
バブル崩壊のあおりを受け、2001年度の入場者は355万人まで減少、
負債額は2,289億円に達し、会社更生法の適用を申請しました。
その後、野村プリンシパル・ファイナンスをスポンサーとする
更生計画案が認可され、現在経営再建の途上にあります。
ちなみに、2005年3月期の入場者数は、202万人と前期比6.0%減。
必ずしもテコ入れが機能しているというわけではないようです。
個人的には、ミッキーマウスなどはどうでもいいタチなので、
ディズニーランドよりはるかに癒される場所だなぁと思いましたが。
経営的に見ると、なんとなくターゲットがぼやけている感じで、
誰に一番来て欲しいのかがよくわからないなと感じます。
わたしが経営者なら、いっそ「シニア向けリゾート」に特化して、
長く滞在してゆったり安全に楽しめる場所をアピールするのも
面白いな〜なんて考えました。温泉がないとちょっと辛いかなぁ。
3)でも「グランオデッセイ」は面白かった!
愛知万博の「三井・東芝館」で人気を博したアトラクション、
「グランオデッセイ」が2007年3月に新たに導入されました。
このアトラクションなにが面白いって、最初に顔を立体スキャン
されて、CG処理され、なんと映画に自分がキャラとして登場
するんですね〜。
最初は、え〜!と思ったのですが、意外に真剣になっちゃう。
やはり人間は所詮自分に一番興味があるということなのでしょう。
ポイントは、CG処理されると、やや実物よりキレイ目にでてくる
ということかもしれません。その証拠に、出口で販売している
「自分のCG顔の入ったポスター」
をみんなうれしそうに買ってました(笑)。

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