2007年01月15日

「悩み」のメカニズム

いろいろな人が悩む姿を見ているうちに、
改めて「悩む」ってなんだろうと思いました。

あーでもない。
こーでもない。

という感覚。

これって、いったいどこから来るんだろう。

おそらくですが、やはり周りの人の気持ちを気遣ったりすると、
こういう風になりがちな気がします。

だって、自分の中に答えがないから。

ある行動をとって、それが周りにどう受け止められるかとか、
どんな返事が返ってくるかとか、
結果として何が起きるかとか。

言ってみなきゃわからないし、
やってみなきゃわからない。

ある意味、シミュレーションの世界だと思うのですが、
「これはシミュレーションだ」と思ってやっているのか、
それとも「どうしよう」と思いながらやっているのかという
差なのかもしれません。

わたしの場合はどうもこのシミュレーションさえあまり
しないという傾向があります。悩む必要はないですが、
シュミレーションはもうちょっとしたほうが経営的には
よいでしょう。

また、「どうしよう」となってしまう人の場合、
自分の中でネガティブなバイアスのかかったシュミレーション
をしている場合が多い
です。

ひとつひとつ可能性をすべて洗い出して、
結果を想定していく論理的なシミュレーションであれば、
「どうしよう」とはなりません。

とりわけ、洗い出している最中にひとつのアイディアに
ひっかかってネガティブ方向にひきずられたりすると
また「どうしよう」となるので、洗い出しは洗い出しと
割り切って進めること。紙にでも書き出しながらパターンを
考える。

その後で、決断のときに迷うのはある程度仕方ないのかも
しれませんが、考えうるすべてのパターンが洗い出せていると、
わりと答えはもう決まっていたりします。

「どうしよう」と迷い悩んでいるときは、
1)今できることをとりあえずやってみるか、
2)すべてのパターンをシミュレーションしてみるか、

どちらかにエネルギーを集中させるとだいぶすっきりします。

ようやく「悩み」のメカニズムが少しだけわかってきた。


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投稿者 遙 : 2007年01月15日 14:43 | トラックバック (5)
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