合宿2日目。
始まる前は、これから何が起こるんだろう?という期待感と、
全員ちゃんと新しい自分を出産できるだろうか?という気持ちが
入り混じっていました。
ところが、始まってからは、「絶対にみんなで出産するんだ!」
という気持ちに不思議と切り替わった。
準備が、すべて整った感覚。
そして、この日のために来ていただいた同伴者のみなさんも、
だんだんとボルテージがあがってきているのがわかる。
今回、「立会い出産」をするための「立会い人」として、
「自分の大切な人」を連れてきていただくようお願いして
ありました。
この立会い人を見つけるまでのプロセスもドラマがあり、
改めて自分と他人の関わりを見つめなおすきっかけになった
ようです。
また、「自分のために来てくれる存在がある」ということを
改めて認識することは、新しい自分を産み出すための勇気にも
なります。
そして、午前〜午後とワークは、すべて自分と立会い人、
もしくは自分と自分をとりまくひとたちとの絆を改めて
味わい、深めるための時間となりました。
このプロセスが進む中で、出産予定の参加者のみならず、
立会い人の方の涙や笑顔ともたくさん、たくさん出会いました。
こんなに短い時間を共有しただけなのに、
そこにはチームとしての結束と温かさがありました。
いよいよ出産を迎える参加者は、立会い人を目の前に、
出産の宣言を行います。
50日間、真剣に、100%で挑戦してきたみんなの顔は
穏やかな笑顔だったり、泣き顔だったり、決意に燃える目を
していたり、さまざまではありながら、いずれも忘れがたい
表情でした。
当人が宣言に想いを込めれば込めるほど、
そのがんばりをずっと見てきた仲間は涙せずにはいられない。
その変化のすさまじさに心を動かされずにはいられない。
真剣に生きること。
ただ、ただ、そのことが人を変えるのだと。
心の底から実感しました。

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