なるほどーーーっ!と腑に落ちたことがある。
すごいなぁと感じるセミナーや研修プログラムがなぜすごいのか、
という共通点を発見したのです。
一言で言えば「世界観」を包括している、ということ。
明確な原理原則や定義があって、
その視点から「世の中」をキレイに切り取ることができる。
いくつかのシンプルな原則と、たくさんのツールがすべて継ぎ目なく
矛盾なくつながりあっているような。
もちろん世の中に真理がたったひとつあるわけではないし、
正しいか、正しくないか、という議論ではない。
例えて言うなら、プラトンがイデア論を唱えたとき、
「そのような視点から物事を見るとこうなる」というような
あらゆる物事に対する解釈が突如として生まれるような感じだ。
以前にわたしは、コーチングはスキルではなく、哲学であり考え方で
あると書いた。すなわち、「すべての人は自分の答えを持っている」
「誰一人間違っていない」という世界観に基づいた哲学。
しかしながら、このことの意義をより大きな意味で、
改めて理解したように思う。
そして、そこにぽこりと生まれたのは、
私自身が「新しい世界観を創っていくのだ」という能動的な自覚。
今まで無意識で、取り組んできた「体系化」の本質に
触れたような気がした。
ぞくぞくする。

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