2006年02月22日

「気づかない」と言うことの功罪

わたしは、基本的に「気づかない人」です。

そして、それがすばらしく前向きに作用するときと、
とんでもなく人に迷惑をかけるときと、
ふたつの結果をもたらします。

先日、会話の中で、「親や先生から怒られたことがあるかどうか」
という議論になりました。実は、わたしは親からも先生からも、
会社の先輩からも怒られた、厳しく叱られた、という記憶がなく、
「う〜ん、あんまり怒られたことってないのよね」と言いました。

そうしたら。すかさず助手ヒロミが、
「はるかさんは、怒られてるって気づかないのかもしれませんね」
という鋭い一言。

うっ。

そ、そうかもしれません。。。
助手ヒロミよ、いつの間にそんなに私のことを・・・!

怒ったり、叱ったりする相手の感情や言葉を自分の頭の中に
取り込むときに、なんらかのフィルタを経由しているような感じ。

このフィルタは、「誰かが自分に悪意を持つはずがない」とか、
「この出来事もきっと自分のためになるに違いない」とか、
そんな思い込みの塊みたいなもの。

この「思い込みフィルタ」を通ることで、相手のメッセージが
ポジティブな形でのみ自分に届くようにできているのかもしれません。

われながら、とてもおめでたい人間です。


一方、とてもまずいのは、同じ思い込みフィルタが
他人のサインを歪曲してしまうということ。

苦しいとき。
不安なとき。
助けてほしいとき。
声をかけてもらいたいとき。

そんなときに発される無言のメッセージはもちろんのこと、
言葉にされたメッセージすら「思い込みフィルタ」にかかると
ひとたまりもありません。シロナガスクジラの前のミジンコ。

「きっと大丈夫だ」という勝手な思い込みは、
ほんとうに自分の勝手でしかないことが多い。


他人のサインをありのままに受け入れ、
「気づく人」になるために、いったいどうしたらいいのでしょうか?


*****本日のご縁*****

のろの引き出し

高校のときの親友です!
当時、40度もある夏の武道館で絞め技や関節技をかけあった仲です(笑)。

マイペースで、マニアックなところがあり、そんなところで妙に気が
あう友達なのです。いつも、なにかあれば必ず来てくれて、感謝、感謝!

本のことも、こんな風に紹介してくれました。

>友達なんですが。。
>本当に。
>自分のことのようにうれしくて。
>周りに。
>宣伝しまくりの今日この頃。

持つべきものは友達です。


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投稿者 遙 : 2006年02月22日 08:31 | トラックバック (18)
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