最近の若者心理に関するセミナーに参加してきました。
ブログ仲間☆しげさんの主催です。
どういう時代背景や育った環境が、今の若者を作っているのか。
その目線にたって、考えるにはどうすればいいのか。
そんな内容で、とても参考になりました。
たとえば、学校教育。
目標を細かく切り分けて、少しずつ達成させる仕組みを
オペラント条件付けと呼ぶそうです。
目標が常に与えられている状態なので、言われたことはやるけれど、
自分でとことん考えるという習慣が少ない。また、すべての問題に
答えを求めがちというのも特徴(ちなみに40代以下の人は、
少なからずこのシステムの影響を受けているらしい)。
それから、少子・核家族化によって、外界と隔絶されやすく、
母親の価値観に染まりやすい。また、小さいときから大切に
されてきているので、だまっていても誰かが面倒をみてくれる
のが当たり前、と思っている場合がある。
入社してから「先輩が面倒をみてくれない」と思うのは
こんなところからきているのかもしれません。
さらに、情報化の影響で、知識はあるが智恵と経験がないままに
育ってしまうケースも多い。
そんな若者の代表的なタイプはこんな感じ。
1)マイウェイ・タイプ
職人気質で、自分の仕事にプライドをもっているが、一匹狼的で
周りとのコミュニケーションが下手。上司としての役割を与える
ことが効果的。
2)スター・タイプ
対人能力が高く、人から好かれるが、人から認められる仕事しか
したがらない。意外と結果がでていない。
3)斜に構えたタイプ
自分に自信がないことの裏返しで、斜に構えることで人に認め
させようとしている。理解してあげれば動く。
4)愛情独占タイプ
特定の人にくっつきたがる。こういう人に限って、グループの
中での力関係には敏い。特別扱いにしないこと。
5)絶対服従タイプ
言われたことにひたすら従うタイプ。小さい頃から自分の判断を
することなく、親の判断で生きてきた。感情を出させたり、
自分のやりたいことを表現させる。
6)依存タイプ
枠組みがないと判断、行動できない人。たとえば前提と判断条件
をあいまいにした課題を出すと、質問攻めにしてくる。他人から
完璧な問題が与えられないと答えが出せない。
どうでしょう?
心当たりはありますか?
なるほど〜!
「先輩が面倒をみてくれない!」と
言う部下、依存タイプの部下がいるので
良く理解できました。
はるかさん、ありがとう
そうそう、実際に身の周りにそういう人が
いると、「あるある!」ってなりますよね。
依存の気持ちは自覚がないことも多いと
思いますから、対処が比較的難しそうですね。
いい関わり方があれば、ぜひ教えてください!