いろんな方に会って、いろんな方にフィードバックをいただきます。
それは、「すこさんって、●●ですよね」とか
「ジャストレードのセミナーって、●●ですね」とか、さまざまです。
ふと、わたしはこうした
貴重なフィードバックを受け取り損なっている!
ということに気がつきました。
どういうことか?
一つ目は「受け止め方」の問題。
そういう風に言われた瞬間、というのは、「うれしいですね〜」とか
「いや〜、そんなことないですよ」という返事をしながら、
そのフィードバックが自分の感覚とあっているかどうかを確かめて
いるのです。
「いや、それはちょっと違うな」とか
「そうそう、そう言ってもらえるとうれしいな」とか。
そのフィードバックを100%受け止めていることになってない。
受け取る前に「判断」してしまっているような気がするのです。
こうして判断がはさまれると、受け止めるべきフィードバックが
「受け止めなくていいフィードバック」に勝手に分類されて
流れていってしまったり、うれしくて有頂天になってそのフィードバック
の意味を考えるきっかけを失ってしまう。
わたしはもともと異常にポジティブな思い込みが激しい
ので、なんでもいいほうにいいほうに解釈してしまって、
物事の本質を見逃してしまっていることがある。
二つ目は「気づき方」の問題。
フィードバックというのは、人から「●●だね」という風に明示的に
伝わってくるものもありますが、おそらく80%くらいは言語化されて
いない部分から気づきます。
すなわち、「これを伝えたとき、みんなすごくうなずいていたな」とか
「この部分を話しているとき、ピンとこない顔をしていたな」とか。
そうした非言語のメッセージをフィードバックとして取り込むためには、
高度な「観察力」とアンテナを常に張り続ける姿勢が必要です。
自分で自分を外から眺められない以上、
他人からのフィードバックほど自分を成長させるものはない。
それなのに、あまりにも多くのフィードバックを無意識のうちに
無視していたり、明日の自分に生かせていないことがあるなと
感じました。
フィードバックに敏感になってみよう!
人から言われたことを、判断せずにそのまま書き留めてみよう!
それだけで、新しい自分が見つかりそうな気がする。
投稿者 遙 : 2006年01月11日 08:21 | トラックバック (3)