2005年11月23日

冒険教育の一日

野外のリーダーシップトレーニングに参加してきました!

リーダーシップアドベンチャーという研修で、野外のアスレチック
のような施設の中で、チームとして問題解決を迫られる、というもの。

もともとは、40〜50年前にアメリカで研究され始めた「冒険教育」を
ベースに開発され、他人と協力して問題を解決することで人間関係の
形成や、真のリーダーシップを養成する、とのこと。

ずっと前から一度こういうのに参加したいと思っていたので、
ものすごく楽しみにしていました。

森の中で、300種類以上のエクササイズの中から、そのチームの
状態にあったメニューをインストラクターが選んで提供してくれます。
面白そうだったものには、「スパイダーウェブ」という張り巡らされた
くもの糸のような網目の中をチームメンバー全員が通り抜けるもの、
3m以上のつるつるの壁をメンバー全員がなんとかして乗り越えなければ
いけないという課題など。

まず「どう考えてもムリ!!!」と思えるような課題が
与えられるというところがポイントです。チームでなければ解決
できない、みんなで力をあわせないと不可能。

それから、地上8m(人間がもっとも恐怖を感じる高さ・・・らしい)
にはりめぐらされたワイヤーロープの上をふたりで手をつないで
渡り切るワークや、仲間に命綱を持ってもらいながらロッククライ
ミングの要領で壁を登るワーク、飛び込み台のようなところから
空中ブランコに飛びつくパンパープランクなどなど。

とにかく、さまざまな体験を通していろいろなことを学ぶのですが、
いくつか「なるほど!」と思ったことがありました。

●「挑戦」というのは自分の意思でしか生まれない
 他の人から、「これをやれ」と言われてやることは真の挑戦ではない。
 自分で選択し、実行することが挑戦、やらないことも挑戦。

●人の本質は限界時に立ち現れる
 人間余裕がなくなったときに、その人の本質が見えるということを
 実感。「怖い」という感情をどうコントロールするか、環境や仲間の
 せいにせず言い訳抜きに真っ向勝負できるのか、自分に余裕がないとき
 に仲間のことを思いやることができるのか。そんな人としての本質
 が現れてくるのは決まって限界へ挑戦しているとき。

実は、高いところが大好きなわたしにとっては「挑戦」というよりも
楽しさが先にたってしまいました。本当に自分を追い込むためには、
別の角度が必要だったように思います。まぁ、わざわざ野外に行かず
とも毎日追い込まれてますが(笑)。

一方、仲間と一緒に過ごすことで、上記のようなさまざまな気づきを
得ることができたので、ほんとうにチームのみなさんに感謝!

終了時には、ここに連れてきて、一緒にアドベンチャーを体験して
みたい人たちの顔が頭に浮かびました。

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投稿者 遙 : 2005年11月23日 08:09 | トラックバック (15)
コメント

初めてコメントさせて頂きます。竹蔵でござる!
今市JCの者です。その節はお世話になりました。有難うございます。
様々な兆しに対するそれぞれの反応によって、逃げるにも挑むにもなるのですね。
出来れば逃げずに挑戦し続けたい!出来ないならどうすれば出来るかを考えたい、常々そう考えております。
例会では名刺を交換できませんでしたが、毎日のようにこちらはのぞかせていただいています。
ではでは。

かけがえない出会いと機会に感謝!
竹蔵

Posted by: 竹蔵 : 2005年11月25日 00:48

>竹蔵さま
こちらこそ先日はどうもありがとうございました!
常に「向き合う」人生を生きたいですね。

またお会いできるのを楽しみにしています!

Posted by: : 2005年11月27日 08:05
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