ネゴシエーション力をUPさせる、というセミナーに行ってきました。
以前から、「私の辞書に駆け引きの文字はない!」と書かせて
いただいておりましたが、いったい交渉の真髄はなんなのか?
という部分を概念レベルでも知りたいなと思ったからです。
結論から書くと・・・
「あれっ?別にそれほど特別なことじゃないんだな」
っていう感じでした。
スキルレベルで言えば、いつもわたしたちがお伝えしている
コミュニケーションの基本的な内容とかぶる部分もありましたし、
概念レベルでもいわゆる「WIN−WIN」や、相手の立場に立って
考えることを説いていたと思います。
ただ、そこに本質的な違いがあるとするならば。
それは、ネゴシエーションという枠の中では、
対話の相手はあくまでも
「態度や気持ちを変容させるべき相手」
として捉えられている、ということ。
「相手の思考や行動を自分の思い通りに変える。」
みなさんは、それを、望みますか?
投稿者 遙 : 2005年10月29日 22:15 | トラックバック (4)僕が使いたいシチュエーション・・・
「片思い時」かな(苦笑)
しかしネゴでWin−Winって難しい気が。
利害関係で平等でも、感情的にどちらかがいつも敗者になる気がします。
何か違和感を感じますね。
対話の相手は、お互いの価値観を確かめ合い認め合う存在でありたい。
”ネゴ”とは、互いの価値観を尊重しあえる道を探ることではないだろうか?
>せりざわさま
なるほど〜、恋の駆け引きってやつですね!
>心技体さま
[”ネゴ”とは、互いの価値観を尊重しあえる道を探る]
という表現、素敵ですね。
そうあってもらいたいなぁとおもいます。