私は、ブランドに疎い。
わりかし最近まで、
HERMESはもちろん「へるめす」だと思っていたし、
LOEWEに至っては「ろうぇうぇ」だ。どうだ。
そんな風に疎いわたしだから、ルイ・ヴィトンの会社がフェンディや
ディオールとおんなじ会社だなんて知るよしもない。
正確に言うと、LVMH(モエ ヘネシー・ルイ ヴィトン)というグループ
会社で、アパレルであれば「クリスチャン・ディオール」「フェンディ」
「ジバンシィ」「ケンゾー」「ロエベ」、飲料であればドンペリを作って
いるモエ・エ・シャンドン、コニャックのヘネシー、香水ではセフォラ、
というラインナップ(実際にはさらにまだまだありますが)。
うーむ、「わたしはフェンディより絶対ヴィトンだわ」
みたいに言ってる人がいたら、へそが茶を沸かす騒ぎである。
これだけのまったく異なるブランドを、次から次へと買収し続け、
今のような企業グループができあがったそうな・・・ということを先日
大前研一のメールマガジンかなんかで知ってほんとうに驚いた。
恐ろしいのは、こうした個性的なブランドの色はそのままに、
共同体であるメリットも十二分に活かしているということ。
例えば、免税店での棚割りや、雑誌の広告など、まとめ買いすれば
当然割安になる。
なるほど。面白い。
買収、ではなくとも、この考え方を今の事業に活かすことはできない
だろうか?
なんとなく、何かがひらめきそうな予感がする。。。
投稿者 遙 : 2005年08月02日 11:36 | トラックバック (1)うきゃきゃ(^^)
「ろうぇうぇ」
は気に入りました!
なんか、いいですね。
LVMHに関しては、
ブランド好き!と言う人でも
知らない人は結構いると思いますよ。
いいひらめきが降りてくると良いですね♪