あっちこっちで大噴火の毎日です。
日記を読んでいらっしゃる皆様もこの緊張感を共有していただいて
いることかと思います。
たまたま大型の案件がふたつクライマックスを迎えており、それが
それぞれ火を噴いてる、みたいな。
いつもは転んだことにさえ気付かず走り出すジブンなのですが、今回
ばかりは手痛く転び、かなり建て直しに時間がかかりました。
詳細は書けませんが、要は「甘かった」の一言につきるような気が
します。それは、「ここを詰めておくべきだった」とか「この部分は
再確認をとっておくべきだった」とか、そういうレベルのことだけ
ではなくて。
「いくらのお金でこの範囲をやる」といったときの見通し自体が甘い。
お客さまのためにコストを下げて、と考える一方で、自分の会社が
かぶる可能性のあるリスクへの保険を省いてしまった。
なにもかもがうまくいけばいいけれど。
もちろんそんなわけにはいかなくて。
こんな風にいろいろ問題が生じたときの対応のために調整できる余裕
が全然なくて。もちろんその余裕のないスケジュールや予算は自分
だけで決められる自由があったわけではないけれども。
それでも。
「やるといったらこれでやる」
といういわば『覚悟』のようなものが足りなかった。
そう思う。
もしも最初の段階でこの「覚悟」をはっきりと自覚していたならば、
おそらくそんな「覚悟」ができるだけの条件を準備した上で物事が
進んでいたことでしょう。
大いに反省。
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投稿者 遙 : 2004年06月10日 15:36 | トラックバック (20)