2004年04月02日

若いこと+女であること

ベンチャー、特に国際ビジネスを手がける企業に対するコンサルティ
ングを行っているJCIという会社主催の「インベスター&エグゼクティ
ブ・ネットワーク」という集まりに参加してきました。

赤坂プリンス40階のカクテルラウンジということでちょっと構えて
いったのですが、実際には中小企業のオーナーが提携先や取引先を
求めて集まっているという感じ。たぶん私が最年少、かつ女性率は
5%未満でした。

中小どころか零細に分類される自分の会社は棚においておいて、この
集まりからビジネスを、というのには距離があるような気がします。

最近別の起業家ネットワーク系の集まりなどに顔を出していても思う
のですが、「ビジネスプランに意見を言ってもらう場がほしい」
「提携先・販売先を見つけたい」「人脈を築きたい」という理由で
出席されている方が結構多いんだなーと。

私の感覚では、ああいう場で生まれた人脈は紹介に比べてかなり薄い。
どうしてもお互いの商売のことが最初に来てしまうし、次につながら
ない。それでもああいう場所に行きたいと思ってしまうのには理由が
ある気がします。

それは、たとえば私なんかが同業他社に近い会社の社長さんや業界の
ノウハウを持っていそうなキーパーソンに簡単な紹介を通して「お話
をうかがわせていただけませんか?」と頼む。それが、26歳の女の子
なのか、39歳の前職での経験をひっぱった男性であるのかでずいぶん
対応も違うと思うのです。

また、ビジネスプランや個別のアプローチに関しても、

「いけてない」

と忌憚なく言ってくださる方が非常に多いのですが、それも「私」に
だから「言ってやるか」という部分も大きいのかも。

若いこと。
女であること。

このふたつは、意識して利用していたわけではないけれど、自分の
意図の外で間違いなく人間関係に影響する。

私は、それを自分の強みのひとつとして認識しようと思う。

投稿者 遙 : 2004年04月02日 09:53 | トラックバック (6)
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