2004年02月18日

システムの目的

検討しているプロジェクトのひとつでシステムを作ることになりそう
です。仕様を詰めるために打ち合わせをしたのですが、なんていうか・・・

超懐かしい!!!

んですよ、これが。

F社にいたころは、仕様を詰めたりシステムを設計開発するのでずい
ぶん働いていました。今回の場合は自分がお客さんでもあるというこ
とで、こういう機能、ああいう機能と理想形を議論しながら「最適の
ソリューション(笑)」にたどり着くために時間を費やしました。

ここでも重要なのは本質です。

つまり、いろいろディテールはありながらも、「このシステムは人に
何を提供するの?これ使うと何がうれしいの?」というところを明確
にすることが一番大事。

それが見えれば、具体的にこの機能は労力のわりには目的の達成には
さして貢献しないので削ろうとか、これはちょっと難しいかもしれな
いけど目的達成のために必須だよね、とか。要るものと要らないもの
がみえてくる。

実は全部システムにするとものすごく面倒なことでもちょっとだけ人
の手を入れるとシンプルになっちゃうことや、逆にシステムにやらせ
るとぐ〜んと人の手がいらなくなったりすることがあります。費用対
効果あるいは労力対効果という視点で考えます。大事なのはその目的。

投稿者 遙 : 2004年02月18日 07:05 | トラックバック (0)
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