凸版印刷の主催するCSRコミュニケーションフェアに出席してきました。
実は今週ぶっ通しで開催されており、私は後半の二日だけ出てきたの
ですが。
結論から書くと、とんでもなくクオリティの高いフェアだったと思い
ます。もちろん中には今ひとつなパネルなどもありましたが、全体的
にスピーカーも面白い人が多かったです。しかし、何が一番よかった
かというと、凸版の企画者の方々。すべてが「本気」の「本音」で作
られていたこと。うわべだけの社会責任ではなく、自分たちの研究の
成果を、自分たちの言葉で語った、情熱のこもったプレゼンでした。
たとえばその場で、「わが社の社長にはこんなことを言って欲しい」
とバリバリおっしゃってましたし、それ以外のあらゆるところで真摯
な姿勢が伝わってくるイベントでした。
CSRに企業は本気で取り組んでいない、とか、株価のためにしょうが
なくやっているとか、近い将来そんなのは古臭くかっこ悪くなるので
はないでしょうか。企業が真正面からどう社会に貢献できるのかを
真剣に論じる、それも消費者や生産者、地域の人々を巻き込みながら。
もうすぐそんな時代がやってきそうです。