いろいろな商品を見て回っていると、あ、これあの人にあげたいな!
とかあの子だったら気に入りそうだなぁと思うことがよくあります。
思わず買って帰りたくなるのですが、そうもいかず、涙をのんでいます。
プレゼントと言えば、先日MSNの企画で「彼氏・彼女に聞いたクリスマス
プレゼントに欲しいもの、あげたいもの」といった特集を読みました。
驚愕!!
なぜかというと、90%以上の答えがブランド商品だったんですね。
バーバリーのワンピース、ティファニーのリング、ブルガリの香水、
ロレックスの時計・・・。
ほんとにみんなそういうプレゼントが欲しいの??別にブランド商品
自体は本当によい品もたくさんあるし、好みの問題だけど、それをわざ
わざプレゼントでもらうっていうのがわからない。だって、あまりにも
たくさんの人が同じモノを持ってるんだよ?いつでも、どこでも、自分
でだって買えるんだよ?っていうか、私の価値観がズレてるのかなぁ?
・・・あぁ、とっても自信を失くしてしまいました。。。
そういえば以前にとあるブランドの商品をプレゼントされ、非常〜に
がっかりした記憶があります。「あ〜、この人私のことぜんっぜん
わかってないんだなぁ」と思ったから。
「相手のことをほんとうによく考える」ことができなかったらその人
にとって最高に幸せなプレゼントは見つけられない、そう思います。
だからこそプレゼントを考えるプロセスはとても楽しいし、いろんな
気づきがたくさんある。実はもらう人以上にあげる人もうれしいこと
が多かったりする。
そうすると、半分くらいの確率でモノではないプレゼントになったり
するんですよね。「一緒にドキドキする体験」だったり「優しい気持
ちになれる瞬間」だったり。実際自分でもよく覚えているプレゼント
はそういう思い出系のほうが多いような気がします。
もしあなたがこれから恋人や伴侶にプレゼントを選ぶのなら。
是非一度その人がほんとうに素敵な笑顔を見せてくれるのには何を
あげたらいいのか、じっくり考えてみてはいかがでしょうか?
きっとそれを考えることで、自分を相手を再発見してたくさんの驚き
が待っていると思います。
そして、何よりも。
あなたがその人のことをそれだけたくさん想っているというそのこと
が、きっとその人を誰よりも幸せにするでしょう。
すこさん
地球の裏側からの奮闘振りを、私も拝見しています。
ブランド志向なのは、購買者の方々の物差しが、他者に依存していることを示しているように思います。
きっちりと、すこさんが紹介する商品の付加価値が高いことを説明でき、納得をいただければ、「ひっくり返す」ことができると思います。個人で物差しを作りましょうというメッセージになると思います。
がんばって!
田辺