困った場面を切り抜ける「とっさの一言」
スティーヴン・M・ポラン、マーク・レヴィン
【こんな人にお勧め】
人を説得するのが苦手だという人、いざというときに言いたいことが言えなく
なってしまう人に。
【Amazonより】
意地悪な上司に失敗を報告するときから、妻の実家に借金を申し込む
ときまで―職場で、家庭で、友人関係で、あなたのピンチを救う究極の
ガイドブック。全米のビジネスマンが愛読しているロングセラーが登場!
【立ち読み書評】
チャート式になっていて、相手が「ああ言えば」自分は「こう言う」というパター
ン別に会話を追えるようになっているところが面白い。必ずしもすべてが
これに当てはまるのか?という疑問はありつつも、パターンをいくつも見ている
うちに「応対のココロ」がわかってくるような気がした。
まず「受け入れ」そして自分の意見をのせて「返す」。これが基本なのだが、
相手の態度によって「受け入れ」方も様々だと言うところが参考になった
ように思う。
テーマもなかなか現実的で、「友人・愛人と縁を切るとき」「婚約を破棄
するとき」「やりたくない仕事を割り当てられたとき」「部下に謝るとき」など、
こんなシリアスな場面でこの本を思い出すだろうか?という場面から、ある
あるこういう場面、という日常的なものまで幅広くカバーされている。
